
「Wifiのギガ放題ってどういう意味?」「ギガWifiとかって実際どれくらい使えるの?」
最近、Wifiの中でも「ギガ」という言葉をよく使うようになってきましたが、実際に「ギガ」の意味がよくわからないという人もいるでしょう。
「容量が多いことを指している」というのはなんとなくわかるという人でも、実際にギガがどれくらいの容量を指すのかはイメージできない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Wifiで使用される「ギガ」について分かりやすく解説していきます。
Wifiのギガを分かりやすく解説
Wifiのギガとは?
Wifiでよく使われている「ギガ」とは、 データの量を表す単位のことです。
普段インターネットやスマホを利用する際には、 目には見えないデータ をやり取りしていますよね。
例えばWifiを使ってウェブサイトを見たり、動画を見たり、メールを送ったり… これら全てがデータの送受信 によって行われています。
そしてこのデータの量を表す単位として「ギガ」が使われているんです。
Wifiのギガバイト(GB)とギガビット(Gbps)の違い
「ギガ」には、大きく分けて 「ギガバイト(GB)」 と 「ギガビット(Gbps)」 の2種類があります。
① ギガバイト(GB)=データ量の単位
データの容量を表す際に使われます。
例えばスマホのデータ容量が「10GB」、USBメモリの容量が「64GB」など。
写真や動画、音楽データなどのファイルの大きさを表す 時によく使われます。
② ギガビット(Gbps): データ通信速度の単位
1秒間にどれだけのデータを送受信できるかを表します。
例えば、Wifiの速度が「1Gbps」、光回線の速度が「10Gbps」など。
インターネット回線速度や、Wifiルーターの性能を表す際に使われます。
つまり、「ギガ」と一言で言っても、 何を表しているかによって意味が異なる ので注意が必要です。
普段使っているデータ量はどれくらい?
普段、自分がどれくらいのデータ量を使っているか「把握している」という人の方が少ないはずです。
いつも速度制限などがかけられてから、データ容量をかなり使っていたと気づく人の方が多いでしょう。
ここでは、何を利用したかサービス別のデータ使用量の目安についてみていきましょう。
サービス別のデータ使用量の目安
- ウェブサイト閲覧(1ページあたり)のデータ使用量...約3MB
- YouTube視聴(高画質:1時間あたり)のデータ使用量...約3GB
- オンラインゲーム(1時間あたり)のデータ使用量...約1GB
- 音楽ストリーミング(高音質:1時間あたり)のデータ使用量...約150MB
- 動画ストリーミング(高画質:1時間あたり)のデータ使用量...約3~7GB
- オンライン会議(1時間あたり)のデータ使用量...約500MB~1GB
このように、普段何気なく使っているサービスでも、 意外と多くのデータ量を消費している ことが分かります。
Wifiのギガ「速度」としての役割
Wifi速度を表す際にも「ギガ」が使われますが、これは先ほど説明した 「ギガビット(Gbps)」 のことを指します。
Wifiの速度が速い = 1秒間に送受信できるデータ量が多い ということです。
つまり「ギガビット(Gbps)」の値が大きいほど、Wifi速度は速いと言えます。
Wifi速度が速いと何が良いの?
Wifi速度が速いと、以下のようなメリットがあります。
- ウェブサイトの表示が速くなる...ページ読み込みの待ち時間が減り、快適にインターネットを閲覧できるようになる。
- 動画がサクサク再生できる...高画質動画もストレスなく楽しめる。
- オンラインゲームが快適に楽しめる...ラグや遅延が減り、快適にプレイできる。
- 大容量ファイルのダウンロードが速くなる...写真、動画、音楽データなどを短時間でダウンロードできるようになる。
- オンライン会議がスムーズになる...映像や音声の乱れが減り、快適に参加できる。
ストレスフリーでインターネットを楽しむためには、 高速なWifi環境は必須 と言えるでしょう。
Wifi速度を左右する要因とは?
Wifiの速度は、様々な要因によって影響を受けます。
主な要因としては、以下のようなものがあります。
- 回線速度...契約しているインターネット回線の速度が、Wifi速度の上限。
- Wifiルーターの性能...Wifiルーターの処理能力が高いほど、高速な通信が可能。
- 接続台数...同時に接続している端末が多いほど、速度が低下する傾向がある。
- 電波状況...障害物や電波干渉によって、速度が低下することがある。
- 時間帯...インターネットの利用が集中する時間帯は、速度が低下する傾向がある。
Wifiのギガ 自分に合った容量の選び方
Wifiのギガについての基本知識が身についたところで、自分の使用しているWifiに落とし込んで考えてみましょう。
ここでは自分に必要なWifiのギガの選び方のポイントについて紹介していきます。
Wifi利用シーン別の必要なギガ数
- 軽いネットサーフィンやメールが中心... ~10GB
- 動画視聴やSNSをよく利用...~30GB
- オンラインゲームや高画質な動画配信サービスを楽しむ...~100GB
- 家族でヘビーに利用...無制限
家族構成や利用人数で必要なギガ数を考える
家族でWifiを利用する場合、 利用人数が多いほど必要なギガ数は多くなります。
一人暮らしであればそこまで気にしなくても良いですが、家族で利用する場合は、余裕を持ったギガ数のプラン を選ぶようにしましょう。
プロバイダの選び方も重要
Wifiを提供しているプロバイダは数多く存在します。
プロバイダによって 料金プランや速度、サービス内容 が異なるため、 しっかりと比較検討することが重要です。
例:
- A社...月額4,980円~ 最大1Gbps 電話サービス、テレビサービス
- B社...月額5,200円~ 最大10Gbps 動画配信サービスとのセット割
- C社...月額4,700円~ 最大2Gbps オンラインゲームに強い
たとえばこのような月額プランがあった場合、自分にとってより合うプランを選んでいくことが大切になってくるでしょう。
プロバイダを選ぶ際には、料金プランをしっかりと比較することも重要です。
料金プランは、データ容量や速度、オプションサービスなどによって異なります。
料金とサービス内容を比較して、自分に見合うものを選んでいくことがWifiのギガなどの容量をお得に利用するポイントです。
Wifiのギガを分かりやすく解説まとめ
今回は、Wifiで使用される「ギガ」について分かりやすく解説していきました。
Wifiで使われるギガは、通信量の単位のことを指していますので、ギガを学ぶことでよりお得にWifiを活用できるようになるでしょう。
難しい単位のように聞こえてしまうかもしれませんが、一度理解すると何かとお得になることも多いので、しっかり学習してくださいね。